ファバル&イシュタルなりきり100の質問

                    (とある夏の日バージョン)

<質問配布サイト情報>
http://bianca77.easter.ne.jp/

サイト名「BIANCA」 管理人「南斗あきら」様

<配布ページより管理人様のお言葉抜粋>
アニメ、マンガ、ゲーム等のキャラクター(しかもカップリング)になりきって二人分答えるものです。
キャラになりきってドリーム満載に答えてください☆
ちなみに50問目までがノーマルな質問。51問目からはエッチネタの質問となっております。
とりあえず、教祖と一部で証されてる以上、この二人でやらないとねぇ(ぇ

1 あなたの名前を教えてください

ファバル:「ヴェルダン王国国王、ファバルだ(国王と言い慣れてないから緊張気味)」      イシュタル:「がちがちね……気を楽にしたら? 王妃のイシュタルです」

2 年齢は?

ファバル:「年齢……ん〜〜〜〜〜孤児から育ってるんで正確なところは分からないな」      イシュタル:「私は王妃と宣言されたときには21歳になるわ……あまりかわらなげね」        ファバル:「精神年齢はどー考えてもイシュタルの方が上だがな」
イシュタル:「そうね、それは認めるわ」
ファバル:「……やっぱ餓鬼だな、俺(死)」

3 性別は?

ファバル:「見ての通り男だ」
イシュタル:「生物学的にも女ね」
ファバル:「頭に『良い』と付けたくなるけどな〜」
イシュタル:「そう言うことを不意打ちで言わないの(赤)」

4 貴方の性格は?

ファバル:「一歩引きつつも結局は前に出てるよーな」
イシュタル:「あまり表には出さない事かしら」

5 相手の性格は?

ファバル:「内に秘めるタイプ、計算高く、でも無限の優しさもある」
イシュタル:「どこまでもまっすぐ貫く人」

6 二人の出会いはいつ?どこで?

ファバル:「俺がまだ傭兵やってたころの……イシュタルの親父に雇われてその屋敷でかなぁ」
イシュタル:「私から見たのは、私が孤児院の子供達に会いに行ってその帰りかしら」
ファバル:「あん時は俺も妹たちの孤児院への言づてもあったからなぁ、その帰りに鉢合わせし     たようなもんか」

7 相手の第一印象は?

ファバル:「屋敷で見たときは『これが噂の雷神か〜』と、ほとんど物見遊山的感情だったな」
イシュタル:「その時は覚えてないから孤児院からの話になるけど、『傭兵にもこういう人がいるの      ね……』とちょっと感心させられたかな?」
ファバル:「そりゃ光栄だな(微笑)」


8 相手のどんなところが好き?

ファバル「傭兵から見たら心強い味方、人間から見たらどんな人にも優しくなれて、犠牲もいとわな    いところ」
イシュタル:「真っ直ぐな軌道の、嚆矢の如く、言葉や行動で自分の思いを貫けるところね……」

9 相手のどんなところが嫌い?

ファバル:「特にないけどな……敵に回せば恐ろしいことぐらいか」
イシュタル:「敵に回したいの?」
ファバル:「嫌いじゃなくて怖いことだな……こりゃ。勿論敵に回したくなんかないっての」
イシュタル:「私の場合は少しがさつなところが鼻につくかな……あまり侍女が困るようなことだけ      はやめてね」
ファバル:「ありゃ乾布摩擦してただけじゃないか」
イシュタル:「それでも殿方の上半身裸な所を所構わず、とかはね……」
ファバル:「もしかして、妬いてる?」
イシュタル:「……(無言でトールハンマー取りだし)」
ファバル:「ろ、ロープロープ! ……やっぱり恐ろしいじゃないか」
イシュタル:「あら、私としたことが(しれっと)」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

ファバル:「……最初はどうか知らんが生死超えたりしたときからはいいと思うぞ」
イシュタル:「そうね、今は離したくない相性ね」

11 相手のことを何で呼んでる?

ファバル:「ふつーに、だよなぁ、逆にその方がイシュタルらしい」
イシュタル:「私は……『貴方』と名前と半々かしら」

12 相手に何て呼ばれたい?

ファバル:「ヨハンみたいに美辞麗句付けて呼ばれてみたいか?」
イシュタル:「貴方に合わないからやめて……でも、貴方の呼びたいように、ね」
ファバル:「そりゃ俺もだな」

13 相手を動物に例えたら何?

ファバル:「うーん、ちょっと考えさせてくれ」
イシュタル:「私から見た場合は……鷹、かしらね。狙った獲物は外さない」
ファバル:「最大の獲物はイシュタルだからな」
イシュタル:「つっこみいれないで考えなさい(赤)」
ファバル:「俺の方は……豹だな、しなやかに、激しく、後は酔うと性格が変わる」
イシュタル:「最後の部分は『女トラ(酔っぱらいの意味・爆)』じゃない」
ファバル:「同じネコ科の大型動物じゃないか……冗談はともかく、機能美もあるって事で」
イシュタル:「……フォローははいるのね」
ファバル:「そりゃ援護の弓兵だからな(微笑」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

ファバル:「改めて考えると迷うなぁ」
イシュタル:「(くすくす)その悩む顔も感情も結構プレゼントになるものなのよ」
ファバル:「そういうもんかね?」
イシュタル:「ええ、あと私からは即位後の王様としての立ち居振る舞いを教えることをプレゼント      にしたいかしら」
ファバル:「そ、それはプレゼントというのか(汗)」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

ファバル:「愛してくれればそれでいい」
イシュタル:「先回りで言うわね……でも時々言葉と貴方の心のこもったものがあれば、補強には     なるわよ」
ファバル:「……んでその悩む姿を見て楽しむわけだな」
イシュタル:「ご名答(微笑)」


16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

イシュタル:「9番に連動してるわね……がさつなところは直してね」
ファバル:「豪放と言うことにはならないのか?」
イシュタル:「直すのは相手がいやがるところだけで良いわ」
ファバル:「そりゃ確かに……俺からは……もっと笑顔を見せてくれ」
イシュタル:「……努力する」

17 貴方の癖って何?

ファバル:「癖なぁ……なんだろ?」
イシュタル:「私も言われてもすぐには出ないわ」

18 相手の癖って何?

イシュタル:「矢を射る直前、鏃を鼻筋に当てて集中してるわね」
ファバル:「よく見てるな……レヴィン軍師がお前の親父はこうして構えてたって聞いた時親父との     意外な接点でびっくりしたけどな」
イシュタル:「血脈の証ね……」
ファバル:「イシュタルの方は……子供の頭を必ず撫でる、その時優しげに微笑むな」
イシュタル:「そう?」
ファバル:「ああ」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

イシュタル:「嫌なことじゃないけど……鏃で傷つけないでね?」
ファバル:「それやったらギャグにしかならねーよ」
イシュタル:「それもそうね」
ファバル:「俺の方も嫌な事じゃないけど……その微笑み、俺にもくれ」
イシュタル:「あら、今までじゃ不満かしら?」
ファバル:「それ以降の質問は後でたっぷりとあるから一応言ってみただけだ」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

ファバル:「怒らせるようなことはしてない……よな?」
イシュタル:「その当たりはね……私の方は?」
ファバル:「あるわけないだろ〜」

21 二人はどこまでの関係?

ファバル:「まあ、王と王妃にまでなってるし」
イシュタル:「夜の関係もばっちりね」
ファバル:「そう言うことは臆面もないのな」
イシュタル:「……ロプトウスや12魔将の贄でもあったもの、その方面へのね」
ファバル:「それでも今愛してるのは俺一人、な」
イシュタル:「……ん(赤くなって微笑んで)」

22 二人の初デートはどこ?

ファバル:「……んな暇これまでもなかったなぁ……」
イシュタル:「ヴェルダン平定戦直前、ユングヴィに補給に寄ったときはどうかしら?」
ファバル:「ああ……そういや抜け出したなぁ、後でラインハルトに怒られたが」
イシュタル:「あの時買ってくれたホワイトゴールドのペンダントはまだ付けてるわよ」
ファバル:「よくよく考えたらつきあいだしてまだそんなにたってないんだよなぁ」
イシュタル:「丁度いいときの初デートかしら(くす」

23 その時の二人の雰囲気は?

ファバル:「悪くはなかった……よな」
イシュタル:「あまり顔に出さない方だから……でも、全てが新鮮に感じられて、楽しかったわ」

24 その時どこまで進んだ?

ファバル:「……どこまでって、なぁ」
イシュタル:「朝帰りしたからラインハルトに怒られたのでしょう?」

25 よく行くデートスポットは?

ファバル:「それはこれから考えるか」
イシュタル:「そう? この前『ヴェルダン全土がデートの場所だよな』と言ったのは?」       ファバル:「それもだけどユングヴィやバーハラでも探さないとな」
イシュタル:「なるほどね」

26 相手の誕生日。どう演出する?

ファバル:「オレンジでも準備するかな(ぇ」
イシュタル:「それは中の人の談合(何)」
ファバル:「冗談はともかく、誰も寄せ付けず、二人きりで生まれてきてくれたことに感謝するよう     に、かな」
イシュタル:「……さらりと心に響くように言わないでよ……それ以上、返しよう無いじゃない」
ファバル:「じゃ、二人でしようや」
イシュタル:「そうね、そうする」

27 告白はどちらから?

ファバル:「俺からだな」
イシュタル:「どれになるの?」
ファバル:「ぶつけた思いはたくさんあるけど、俺的には『自分から命を絶っても絶対バルキリーで    いきかえらせてやる!』かなぁ」
イシュタル:「『死んでも逃がさない』ね(苦笑)」
ファバル:「色気も何もないけどな」
イシュタル:「貴方らしくて良いわ(微笑)」

28 相手のことを、どれくらい好き?

ファバル:「温泉でトールハンマー食らっても許せるくらい」
イシュタル:「(赤面)それは別世界でしょう……どれくらいと言われるとファバルに全てを任せられ      るくらいとしか言い様ないわ」

29 では、愛してる?

ファバル:「無論だぜ」
イシュタル:「……私も」

30 言われると弱い相手の一言は?

ファバル:「政治のことで論争になって、ひとしきり言い合った後、『……怒った?』と上目遣いで呟    かれるともう駄目だ」
イシュタル:「あんなの、貴方の前でしか出さないわよ」
ファバル:「だから弱いんだよ」
イシュタル:「私の場合は貴方の押しの意志を込めた言葉全部……かな。心に響く心地良いから」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?

ファバル:「過去の話は関係ないし、未来でもイシュタル以外に后持つ気はないぞ」
イシュタル:「公式に進められたら流石に止めよう無いけど、密かに持ってる気配が感じられたら、     やっぱりこれかしら(トールハンマー詠唱準備)」
ファバル:「だから公式でも私的でも持つ気ねーっつの(汗)」

32 浮気を許せる?

ファバル:「それこそもう一度良さを再認識させてよりを戻す努力をする。そう考えると許せない     になるのかな?」
イシュタル:「31番と答えは同じね(かすかに放電)」
ファバル:「気合でじゅーぶん分かる(苦笑)」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?

ファバル:「イシュタルならさもありなん。ルーズって意味じゃなくそれだけ気合い入れて準備してく     れるってことで」
イシュタル:「出来るだけ早くしてるつもりだけどね……ファバルは案外先に来てる方だから心配に     なるかな」
ファバル:「ものぐさで、傭兵時代の『準備は素早く』の癖がなぁ」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

ファバル:「紫がかったその銀髪かな……白い肌も良いし……切れ長の瞳も良いし」
イシュタル:「一つじゃないのね(苦笑) 私は貴方の瞳、視線で射られてる気分になる」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

ファバル:「その長い髪をかき上げたとき」
イシュタル:「普段ははっきりしてる瞳がすっと細く鋭くなったとき」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?

ファバル:「髪をかき上げたときにうなじが見えたとき」
イシュタル:「その視線が私に向けられたとき、かしら」
ファバル:「イシュタルに向けるのはいつだって怒ってないぞ」
イシュタル:「分かってるからどきっとするの。鋭さの中の優しさが感じられるから」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

ファバル:「戦の時に、敵に奇計は掛けるがイシュタル相手に嘘は通じないし言えない」
イシュタル:「本心を見抜かせない嘘はつくかもしれないけど……彼につける嘘の舌はないわ」
ファバル:「俺たちの嘘は、案外そういった言いにくいことを冷静に伝える前段階じゃねぇ?」
イシュタル:「そうかもしれないわね。厳密な嘘じゃないかも」

38 何をしている時が一番幸せ?

ファバル:「やっぱり弓の手入れかなぁ、物心ついたときからずっと持ってた奴だし」
イシュタル:「雷の聖霊と心を通わせるときかしら、やっぱり血筋だし」
ファバル:「こればかりは生まれが影響するな(苦笑)」

39 ケンカをしたことがある?

ファバル:「生まれの違いから来る政策論争はどうしてもあるよな」
イシュタル:「でも侍女やラインハルトからは『痴話ゲンカ』って言われてるわよ」
ファバル:「だからケンカじゃないか。一騎打ちの時は説得であってケンカじゃねぇ」

40 どんなケンカをするの?

ファバル:「39番の回答以外では……イシュタルの焼きもちから来るのはあるかも」
イシュタル:「時々誰にも優しすぎるのよ。で時々トールハンマー簡易詠唱版で(爆)」

41 どうやって仲直りするの?

ファバル:「平謝る」
イシュタル:「言いがかりなのは分かってるから私も謝る、後は……後半の答えかしら(艶然と微笑んだり)」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?

ファバル:「『ふつーな』と冠詞のつく恋人てのもいいかもな」
イシュタル:「それは否定しないわ」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

ファバル:「基本はやっぱり微笑みの反応がしっかり返ってくることかな」
イシュタル:「気合で押されてるとき」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

ファバル:「もしかしたら同じじゃないか?」
イシュタル:「同じかもしれないわ」

二人『せーの……反応が全く返ってこないとき』

ファバル:「見事にハモったな」
イシュタル:「愛するって……感情と反応の投げ合いって貴方が気づかせてくれたから(微笑み)」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

ファバル:「何度もあげてるように感情を隠さず、そしてしっかりとぶつける。砕けてしまわない様に     ほんの少し策略を込めて」
イシュタル:「その意志に、逃げずにしっかり応えること……ね」


46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

ファバル:「先かな……もう……一騎打ちの時に、血の引いていくイシュタルの顔は見たくない」
イシュタル:「どうせなら、共に手を取って旅立ちたいわ」

47 二人の間に隠し事はある?

ファバル:「あったっけ?」
イシュタル:「こういう人だから(苦笑)あっても隠す気を失くすの」

48 貴方のコンプレックスは何?

ファバル:「がさつはともかく、俺の立ち居振る舞いでイシュタルが馬鹿にされるのがな」      イシュタル:「言葉は出せるけど、意志をぶつけることにはまだまだ慣れてないわ」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

ファバル:「極秘だったこともあるけど今は公表しまくり」
イシュタル:「反対意見噴出してるけど?」
ファバル:「それで引く俺だと思う?」
イシュタル:「全然……だからここにいるの」

50 二人の愛は永遠だと思う?

ファバル:「『だと思う』じゃなく、『にしてみせる』だな」
イシュタル:「貴方となら……そうしたいわ」

ここから先は大人の関係(H関係)の質問です。大丈夫という人だけどうぞ